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白熱球VS蛍光灯 ~明かりのお話~

更新日:2007-08-29

column20070829.gif これからの夜長の時期、快適な時間をすごすために不可欠なのが「照明」

普段何気なく明るい蛍光灯を使っていても、おしゃれなレストランの間接照明などのおちついたな感じにはあこがれたりしますよね。
家の中でも、どんな風に照明を使ばいいか、ちょっと見直してみませんか?

ご家庭の照明で代表的なのは、ご存知の通りガラス球内のフィラメントを燃やす白熱球と、蛍光物質と電子が科学反応した蛍光灯です。
この2つの特徴を知ることが、場面に合わせた照明の工夫の第一歩。


●白熱球の特徴
 ・熱効率が悪く、寿命が短い
 ・安い。器具も比較的安い
 ・オレンジっぽい光
 ・くっきりとした影ができやすい→奥行き感がでやすい

オレンジ色の光は夕暮れの光。自然に人間が眠りの準備に入る光でもあります。
ものを綺麗に見せたい、眠る前、リラックスしたいときなどは、白熱球を利用するとよいということになります。
緊張を保っておかなければならない場では、使わない方がよさそうです。
白熱球のスタンドで勉強すると、更に眠たくなってしまうかも(笑)。

column20070829-2.gif●蛍光灯の特徴
 ・消費電力が少なく寿命が長い
 ・白熱球に比べて高い。器具も割高なものが多い
 ・青白い光(もっとも、最近はいろいろ出てますが)
 ・しっかりした影ができにくい→ものはフラットに見える

青白い光は昼間の太陽の光。体も自然とよく動く昼間の準備をします。
濃い影もできにくいことから、作業をしたりするときは蛍光灯の方がいいということになります。
また、白熱球と蛍光灯ではそのものの値段が大分違うため、ランニングコストの比較は簡単にはできませんが、取り替えにくい場所にある照明は寿命の長い蛍光灯の方がラクですね。


特性を知ったら、いつもとちょっと違ったルームランプも上手に使えそうです。
たまには明るい蛍光灯を消して、秋の夜長をムーディーに楽しんじゃいましょう。

【ムーディーは受け流し、アンケートにお答え頂くと図書カードが当たります】

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