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模様替えのススメ ~あなたの知らない世界?カーテン編~

更新日:2007-09-12

column20070912.jpg 模様替えをしたいと思ったら、まずどこから手をつけましょう?
引っ越した時慌てて既成品を買ってきてそのまま…なんて方は、カーテンを見つめ直してみるのはどうでしょう?
インテリアの中で部屋の面積を多く占めるカーテンは、部屋の印象を大きく左右しますよ。

でもカーテンって、いざ買おうと思ってお店にいっても、どんな表示を見て何を基準に選んでいいのか悩みませんか?

そう、カーテンってなかなか、知られていないことが多い家具なんです。

●素材
厚手の「ドレープカーテン」やプリントを見せる「プリントカーテン」、レースなど薄手の「シアーカーテン」など、カーテンの機能によって繊維もそれぞれ違ってきます。

たとえば「ドレープカーテン」ではレーヨンアクリルがよく用いられていますが、それぞれ一長一短あるので、特性を覚えておくと便利。
たとえばレーヨンは安く美しいのですが、シワがよりやすく耐久性があまりないという短所がありますし、アクリルはしわにはなりにくく太陽光にも強いのですが、熱に弱いなどの難点があります。

ひんぱんに洗濯などをしたい場所のものは、縮みをぬきには考えられませんよね?
これは繊維だけでは簡単に判断できませんので、実はカーテンには必ず「収縮率」という縮みの指標が書いてあります。2メートルのカーテンで1%の伸縮率なら、2センチ縮むということです。
ご購入の際はこちらの数字をぜひチェックしてみてください。

また、遮光・抗菌・防炎・遮音・防汚、等々の加工技術も発達していますから、用途にあわせて検討してみると、ぐっと機能性も向上するかもしれませんね。

●色
一番悩むのが色、という方多いのではないでしょうか?
広げると部屋の印象を決定付けるほど広い面積を占めるものですから、コーディネートの軸にもなります。
アクセントを取りたいときは濃い色も面白いけれど、やわらかい色の方が無難ではあり…悩むところです。

グリーンは癒し、ブルーは沈静、暖色だと暖かく感じる…とった色の心理効果を考えてみてもいいですね。こちらの記事が参考にしていただけるかも。

また、風水を取り入れるのも一つのアイディアですね。
逆に言うと風水を考えたい人なら、模様替えはカーテン抜きには始まらないかも?
方位の代表的なラッキーカラーはこちらを参考にしてみてください。

●ヒダのとり方
カーテンが閉じたときでもひらひらとした感じがするのは、ヒダが織り込まれているからです。このヒダもカーテンとしてはかなりの重要ポイント

通常使う布の量が多ければ多いほど豪華な感じがでますが、モダンな部屋やステキな柄のプリントカーテンなどなら、ヒダが少ないものもオシャレかもしれません。
当然、ヒダがの量が多いほどお値段も高くなってきますので、お財布とも相談の上…。

オーダーカーテンでよく使われるのは間口の2~2.5倍程度の生地を必要とする3つ山のものです。「2倍ひだ」という表示があるものは大体このタイプ。
既製品でよく見かけるのは、1.5~2倍の生地を使う2つ山のもの。「1.5倍ひだ」と表示されているものはこのタイプが多いようです。
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もちろんヒダの種類はこの他にも。さらにひらひらさせたギャザーヒダなどもありますし、最近ではぐっとシンプルなヒダなしのものなども流行っています。

お値段とお部屋にあわせて、ヒダも使い分けられたら達人級ですね!


いかがでしょう?奥のふかーいカーテンの世界をかいま見た気がしませんか?
でもこれはまだまだ入門編。

他にもカーテンレールに、タッセル(カーテンを束ねるひもです)等のカーテンアクセサリーなど、まだまだカーテンにはインテリアとして遊べるポイントがあるのです。

もし興味を感じたら、情報収集して、窓の内側にも広い世界を感じてみてください。

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