潤いとハッピーを運ぶ? 生け花の基礎キソ
更新日:2007-11-08
そんな面倒な!という方も、お花をもらってどうしよう?ということ、ありますよね。
もしあまり花と縁のない一人暮らしの賃貸生活でも、せっかくの頂き物を大切にできるように、生け花の基本的な扱いは覚えておきたいものです。
といっても、さほど難しいことではありません。
3つのポイントを覚えておきましょう。それは…
・水揚げをする
・水をこまめにかえる
・枯れた部分はすぐ取り除く
「水揚げ」というのは花が水を吸いやすい状態を作ってあげること。
まず茎をしっかり束ねているゴムなどはとってしまってください。
それから、茎を切っていきます。これはよく「水の中で茎を切る」といわれていますが、要は茎の切り口に張っているた皮膜を取り除くことが主要な目的なので、水の中で切る必要はありません。
花が水を吸い上げやすいように、茎をつぶしたりしないよう、鋭利な刃物でスッパリ切ってください。
そのあと、水と離れてお疲れの花を、茎が半分くらいつかる大きな容器の中で、しっかり休ませてください。
最低でも1時間、できれば3~6時間そうしておくと、花に水が上がってしゃっきりします。
煮たり焼いたりするのは、お花の種類によっての上級編。
家に飾るお花を扱う方法としては、まずは上記のようなもので充分でしょう。
こうして水揚げをした後、花瓶に飾ったら、後はメンテナンスのお話です。
水をかえるのは、細菌の繁殖を抑えるため。
こまめに、毎日変えてあげてください。
もっとも、お花を長持ちさせる市販の薬剤を使えば、菌を抑えてくれるのでさほど頻繁な水替えはいらなくなります。忙しい方はこちらをどうぞ。
そして、枯れた部分は見栄えが良くないのと、他の部分の枯れを促進してしまいますから、見つけたら取り除くようにしてください。
ちょっぴりの知識があれば、花瓶に花を生けることは全く難しくありませんね。
(もしかしたら、センスは少し磨かないといけないかも知れませんが…)
風水でも、花を飾ることはとてもよいことのようですよ。
恋愛運を上げたい方はピンクのバラなどがおススめ。
(その他、飾る色と方角は、以前の記事色のパワーでツキを呼び込む!をご参照くださいませ)
ただし、枯れた花をそのままにしておくと、運気を落とすので注意してくださいね。
花を飾って、生活に潤いとハッピーを♪


