静電気と上手におつきあいする方法
更新日:2007-12-07
12月5日のNHK「ためしてガッテン」という番組を見ていた方はいらっしゃいましたか?
あのバチっとくるイヤな静電気、ドアを開ける前に壁を触れば大丈夫!なんだそうです。
(もっとも、壁の材質によります。ゴムやプラスチック、通電性の高い金属でもダメだそうです)
というのは、静電気は地面に向けて抜けていく性質のモノ。地面に触っているモノを触るとそこを通って地面に帰っていくのだそう。
これが金属のようなものだと、電気がすぐ通るので、ご存知の通りバチっといってしまうんですが、ゆっくり通す物質なら、ゆっくり通ってバチっとならずに抜けていくらしいんです。
木や紙、コンクリートなどはゆっくり電気を通す物質にあたるのだとか。
静電気除去にこんなすばらしい対策があるのかと、思わずガッテン。
ただ、あのイヤな静電気もお掃除に使うとなかなか便利ないいヤツなんです。
細かいホコリを吸い寄せるにはやっぱり静電気。
市販のわふわふしたハタキやクリーナーなども、静電気を利用したものはの効果は抜群ですね。
また、私たちの身近で、よく静電気を帯電するものにストッキングがあります。
よくストッキングをはく→ストッキングのゴミができる…という方には特に、大掃除にストッキングはお勧めの素材。
15センチ程度に切りそろえてまとめ、はたきをつくってもいいですし、適当に重ねて使ってもなかなかお役立ち。
家電、置物、観葉植物、フローリングなど、ホコリのつきやすいものには応用範囲が広いですヨ。
ただ、キレイにしたいもの自体が帯電してしまうのはやはり困りもの。
掃除が済んで静電気を防ぎたいときは、適度な加湿や静電気除去材などを上手に利用していきましょう。

