賃貸生活お役立ち情報

静かな部屋に住みたい!遮音性の話

更新日:2008-01-24

column20080124.jpg 年も明け、そろそろお引越しを考えなければ…という方、いらっしゃいますよね。

賃貸の物件は立地や家賃を気にされる方は多いのですが、住んでみて「シマッタ!」が一番多いのは音に関すること

隣の人とのトラブルも、やっぱり音に関するものをよく聞きますよね。

音は住んでみないとわからない…と思っていらっしゃる方もいるかもしれませんが、構造その他からある程度予測はできます。

以下にチェックポイントを記載しておきますので、引越しされる時の参考にしてみてください。


●構造
<木造> 遮音性を期待するのは難しい。
<鉄骨【S造】> 防音のための特殊な工夫をしたものでない限り、余り期待はできない。
<鉄筋コンクリート【RC造】> コンクリートの厚い壁があるため遮音性がよい。ただし、隣室との間は単に仕切りのボードで区切られている等の場合があるので注意。(壁を叩くと分かります)※「ラーメン構造」と「壁構造」があり、遮音性に優れているのは「壁」の方。
<鉄筋鉄骨コンクリート【SRC造】> 鉄筋コンクリートと同じ効果を期待できる。

↓当コラムの賃貸の構造についての記事もぜひ参考にしてください。
http://resident.brainmansion.com/020020.php?eid=51

●サッシ
防音サッシと分かればそれに越したことはありませんね。
その他でも、もちろん1重より2重のサッシがよく、断熱ガラスや防犯ガラスといわれるものも、普通のものより遮音性能を期待できます。

●2重床
防音を十分検討した2重床は、有効な遮音性をもっています。ただ、ものによっては直貼りに比べても遮音性能が落ちるものがありますので、「2重床」というだけで判断しない方がよいようです。

●部屋の位置
部屋が音の出そうな設備の近くなら、注意しておきましょう。パイプスペース(配管スペースのこと。給水管、汚水管その他のパイプが納められています。間取り図では大抵PSと記載されている)、エレベーター、ポンプ室等があります。

●間取り

あまり防音を期待できそうにない場合、可能な限り隣の間取りも見せてもらっておきましょう。収納などが隣室との間に挟まっていると、マシといえるようですし、ベッドの位置も工夫できます。

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