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快適睡眠環境を整えよう

更新日:2008-05-15

column20080515.gif 厚生白書で睡眠障害の急増が指摘されたのは、ちょうど10年前の平成9年。
その後もこの傾向は続き、不眠や睡眠の質など、現代人は眠りに悩む人が多いようです。

生活リズムなど見直すべきことは様々ですが、睡眠する場所の環境を整えることも大切。

今回は住まいや家具の面から、快適な睡眠環境を作るヒントを取り上げてみます。

よい眠りでストレス社会を乗り切りましょう!

<寝室全体>
特に光が重要です。眠る前は余り明るい光でなく、間接照明などを利用した落ち着いた明るさがグー。
それから、睡眠を誘うのは赤みがかった光なのだそうです。
覚醒を促す青白い明るい照明は、睡眠前には向いていないんだとか。

寝室の色は、好きな色が一番ですが、ブルーやグリーンを使うと気持ちが落ち着くといった効果があるようです。

また、起きるときに備えて、遮光カーテンの方は少し隙間を開けておくと、スッキリした目覚めが期待できます。


<ベッド・布団>
マットレス・敷布団はご存知の通り柔らか過ぎても硬すぎても×。
適度な弾力があるものを選びたいものです。
基準は、まっすぐ立ったときと同じ姿勢が自然に保てること、無理なく寝返りが打てること。

睡眠中はかなり汗をかきます。
吸湿性・通気性のある素材を選びましょう。

お金に余裕があれば、マットレスの検討も一つのテ。
快適な弾力性があり、蒸れにくく通気性に優れたスプリングマットレス、電気で暖めたり、冷やしたりでき、適正な姿勢を保つことが出来るウォーターマットレスなどが快適寝具の代表選手です。


<枕>
あお向きで、あごの位置が自然な状態になっているかどうかが一番のチェックポイント。

横幅は寝返りを打っても頭が落ちにくい程度にはあるものを選びましょう。

硬さは大体好み選んでよいのですが、柔らかすぎると頭部が沈んで寝苦しくなってしまったり、硬すぎると頭と枕の接触面が少なく、首筋が安定しないといったことがありますのでご注意を。

また、ここでも吸湿性・通気性のことを忘れずに。

このほか、楽しくリラックスした気分で眠るための工夫も大切ですね。

音楽を聴いたり、ほのかにアロマを漂わせたりするのはいかがでしょう?
ラベンダーやスィートマジョラム、サンダルウッドなどのアロマオイルにはリラクゼーション効果が期待できますよ。


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