賃貸で一番多い「騒音」トラブルを避けるには
更新日:2008-05-22
現在当サイト行っている賃貸住宅についてのアンケート。
この中で、トラブルや困ったことのダントツトップは、やはり「騒音」のようです。
数は予想以上。実に半数以上の方が、音に関わるお悩みを経験しています。
こちらが静かにしているときに、人が出す音って、気になるもの。
他人ならなおさら、腹が立つこともありますよね。
でも、隣人が本当に非常識な音を立てているのかどうかは、まずは落ち着いて考えてみる必要がありそうです。
実は賃貸マンション・アパートは、新しいものでも、意外と防音はできていない建物って多いんです。
(「マンション」を名乗るものでも、防音はヒドい、ということもあります)
騒音トラブルを避けるためには、まず物件を決めるときの、構造等、最初のリサーチが一番大切でしょう。
当ブログの過去の記事、「静かな部屋に住みたい!遮音性の話」も参考にしてみてください。
やっぱりなんとかしてほしい位の音なら、ある程度当人と親しければ、じかに話をしてみるのが早いのは確か。
ちゃんとした人なら、○○の音が気になるんだけど…という程度の話で解決、ということも多くあります。
ただ、やはりぶっそうなご時勢。
隣にいるのが「ちゃんとした人」かどうかの判定も難しいですね。
あまり知らない相手なら、直接に言うのは避け、大家さん、管理会社などに言ってもらうのが無難でしょう。
言ってもらっても直らないなどひどい場合は、時間や状態につてい記録をとる・録音するなどして証拠を残しておく必要があるかもしれません。
もしも本格的に争うようなことになれば、できるだけ客観的なデータが役立つことになるからです。
残念ながら、場合によっては引越ししてしまうのが一番早い、ということもあります。
自分が出す音が気になる、という方も、多くいらっしゃるようです。
隣の音が気になる建物ならなおさら、隣の人が自分の生活音を気にしている可能性は高いですから、心配になりますよね。
洗濯機や掃除機などの使用は、遅くとも夜9時ぐらいまでに、済ませておきましょう。
夜中にじゃなきゃ掃除ができない!という方は、コロコロした粘着テープのタイプや紙ぞうきんタイプなど、静かで便利なおそうじグッズを備えておくといいですね。
音の出る家電、オーディオスピーカーや洗濯機は壁から少し離しておくと大分違います。
足音もスリッパの素材などで、ずいぶん違うことを覚えておいてください。
アンケートをしてみて興味深かったのは、意外に下の階の騒音に悩まされた、という方が多いこと。
上の階の音は響きそうですが、下の階だから大丈夫…と忘れがちになることが原因かも。ちょっと気に留めておいてほしい結果です。

