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省エネで選ぶならどのエアコン?覚えておきたいチェックポイント

更新日:2008-07-09

column20080709.gif さて、7月に入り、いよいよ夏本番。

エアコンのニーズが、ぐぐっと上がってくるシーズンですね。

さて、このエアコン、家庭内でもっとも消費電力の高い家電としておなじみ。2003年の統計では、家庭での電気使用量の実に4/1を占めているそうです。

当然、ここを下げることができれば電気代は相当おトク!

洞爺湖サミットを向かえ、ブレインライフも「エコ」関連記事を増量して、今回はエアコン購入の際の省エネチェックポイントをお届けします。


さて、まず、買い替えをするかどうかの検討です。当然、新しい製品の方が省エネとなっているはずですが、どのくらい違ってくるのでしょう?

(財)省エネルギーセンターによれば、冷房能力2.8kWクラス・省エネ型代表機種の平均で、2007年のものと1995年のものを比較すると、年間で14,000円ほど電気代が変わるそうです。

また、ナショナルのサイトでは自社ブランドの以前の商品と比べ、最新のものでどのくらい電気使用量が変わるか、簡単に比較できるコーナーがあって便利ですよ。
ナショナル買い替えエコ診断:http://national.jp/2eco/kaikae/

こういった情報を見ていくと、概ね15年以上前の製品なら、買い換えてもすぐ元がとれそうな様子です。


さて、実際に購入を決めて、製品を選ぶとき、何を基準にすればいいのでしょう?
最近の家電なら、一番カンタンなのは「省エネラベル」の確認。省エネ基準を満たす製品はグリーンで、満たされていないものは白ヌキのオレンジ色です。
column20080709_1.jpg

同ラベルに表示された基準の目標年度や、省エネ基準達成率等も参考に、比較してください。


もっと詳しく見たい方はこちら。先ほども出てきました省エネルギーセンターの省エネ性能カタログを。http://www.eccj.or.jp/catalog/home_electronics.html
機種ごとの詳しい比較がランキング形式で載っています。


このランキングのデータを見る上でも是非覚えていただきたい指標に、「APF」というものがあります。
これは、1年を通して、ある条件で使用した時の消費電力量あたりの冷暖房能力。大きければ大きいほど、少しの電力でしっかりと働いてくれるというわけです。

似た指標で、「COP」は、冷房能力÷消費電力で出される値。少し前に中心的に利用されていました。
APFとなって、より実際に使う環境に近い形で性能が基準化できたといえそうです。


これらの指標だけでなく、消費電力はフィルター掃除の度合いによっても変わってきますから、フィルターの取り出しやすさやそうじの機能なども併せてチェックしてみてください。


もちろん、省エネエアコンを買っても、適正な温度やすだれ・カーテン等の利用など、上手な使用のことも、忘れないでくださいね☆

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