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熱帯夜に負けない!夏のぐっすり睡眠環境を整えよう

更新日:2008-07-28

column20080728.gif 連日猛暑が続きます。まだまだ続きそうな暑さで、少々参っている方、多いのでは。

バテる原因のなかでも、熱帯夜が続いて睡眠不足…というのは、辛いものですよね。


快適な睡眠といえば、適度な運動生活リズムなどが大切ですが、夏は特に温度管理が重要なポイントですね。上手に眠るための環境を整えたいものです。


とても暑くて眠れないというときはもちろんクーラーに頼るしかありませんが、温度調整を間違えると更なる夏バテの原因になるのでお気をつけて。

人間に拘わらず、動物は眠っていると、体温が下がるものです。眠るときにあまり温度を下げすぎると、夜中は寒すぎるかもしれません。

クーラーはできるだけタイマーで使用し、温度も寒くなりすぎないよう、28度くらいの設定で。
また、体に直接風を当てないよう、風をコントロールすることもお忘れなく。


特に一人暮らしの方などは、掛け布団を薄くするだけで済ませがちですが、敷いているシーツや枕カバーを少し見直してみるのも大切です。

吸湿、発散性の優れた夏向きの素材に変えるだけで、ずいぶん眠れるようになるという話も聞きますよ。


昔から言われる、夏向き素材の代表選手は麻の生地。熱の伝導性が大きく、体温を奪って速やかに放熱させるのに役立ちます。また、さらっとした肌触りもいいですね。

また、天然生地なら、しじら織り(サッカー)の綿生地も肌ざわりがよく軽くて涼しい夏オススメの素材です。凹凸があり、甚平などの素材といえば皆様も思い出されるのでは。


このほか、最近ではNASAの宇宙服のグローブ用素材として開発された「アウトラスト」のような、新しい素材のシーツも出ています。ユニクロのフリースなどにも採用されて話題になった、温度を一定に調整する優れた素材です。

「-4℃」といったアオリ文句ほどは冷えないんじゃないかとの声も聞かれますが、やはり快適なようです。シーツがやたらと冷たくても風邪を引いてしまいますから、そのぐらいでちょうどいいのかもしれません。気になる方は試してみては。

このほか、体と布団の密着面積を減らす寝ゴザや竹シーツ、いぐさマットなどもあり、お好みなものを研究してみてもいいですね。


ちなみに、寝室は風水的にも玄関と並んで一番大事な場所。色などにもこだわってみてはいかがでしょう?

以前の当ブログの記事「おそうじのススメ~ここが幸運のカギ?寝室編~」「快適睡眠環境を整えよう」もよかったらご参考にしてみてください。

しっかり環境を整えて、夏もよい眠りを☆


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