秋の夜長の友、「本」を整理しよう
更新日:2008-08-27
スペースが限られた賃貸。
一番整理が厄介なのは、「本」という方、かなりいらっしゃるのではないでしょうか。
同じ増えるにしても、CDやDVDなら企画がある程度そろっていて、まだ効率よい整理が可能ですが、本のサイズは種々雑多。
しかも、本には「重さ」という決定的に厄介な要素があります。
本が原因で床が抜けたとか、地震で本に押しつぶされて亡くなるとか、笑い話では済まないところまで発展してしまうのが怖いところ。
読書の秋を迎えるにあたり、まず本の整理に手をつけてみてはいかがでしょう?
どうしても本が捨てられないという方の話も聞きますが、大きな倉庫がある家でもない限り、どこかで限界が来ると思います。
ダンボールに入れてしまいこんだ本などはまず見なくなってしまうもの。
思い切ってメスを入れませんか?
最初に、処分できる本を分けてしまいましょう。
いちいち悩まないよう、自分の中で基準を設定しておくといいですね。
おもしろくない・思い入れのない本、古くなった実用書、大事でないのにかさばる本などが、興味がなくなった作家の本辺りがターゲット。
さらに、この中から、中古を扱うお店に引き取ってもらえそうなものを分けていきます。
某本の有名リサイクルチェーンが、本の状態のみで査定するというのは有名な話。それ以外の場合でも、書き込みをしてしまったり破れてしまったりしているものは引き取ってもらうのは難しそう。
残念ながら捨てる本は、できるだけ地域の古紙回収の基準などを確認のうえ、ぜひリサイクルにまわしてください。
さて、本棚の方ですが、整理分類はジャンルをとるか、サイズをとるか、悩みどころですね。
ただ、蔵書が多いほど、要素をがっちり絞って、サイズ毎だけ、種類毎だけ、といった整理はまずムリ。ざっくりと優先順位を決めて、好みや実用性によってつめすぎないように並べていきます。
ここで重要なのは、本棚にすべて収まってOKではないということ。
整理のために、取り出しやすい場所に一段ぐらいは空白スペースをあけておくのがオススメ。
ここに読んでいる本や買ったばかりで未整理の本、借りた本などを入れておくようにします。
ブックエンドも、準備をしておきたいところです。
ついでに本棚の位置もちょっと見ておけるといいですね。
風水的には本棚の位置は東北がいいそうですよ。
日の当たらない風通しの良い場所に置くと運気アップに繋がるのだとか。これってちょうど本の保存のためにも理に適っていて、ナットクです。
そうそう、地震で危険のない設置も、せっかくなので考えて。特に寝るところの周りに高い本棚は、危ないですよ。
すっきりした部屋で、快適な読書の秋を!

