賃貸の引越しのタイミング、いつにする?
更新日:2008-09-08
秋は、春と並んで、異動などによる引越しのシーズンでもありますね。
異動などの時期を選びようのない引越しではなく、なんとなく今の物件、引越したいなあ…という方も、涼しくなった今のうちに動き出したくなるのでは?
でも、住まい探しってどのくらい時間をかければいいのか、よくわからないものですよね。
たとえば結婚を控えたカップルさんたちは、最近、かなり早い時期から動く傾向があるみたいです。
HOME'sで、新婚カップルの新居探しのタイミングを尋ねるアンケート調査結果が発表されていますが、これによれば、近畿地区で1位は結婚の6ヶ月~12ヶ月前。これが首都圏になると、なんと1位は12ヶ月以上前。
希望にあった新居を見つけるには、準備もなかなか大変のようです。
ただ、賃貸のお部屋の解約する側は、大抵が1ヶ月前までに告げるのが条件。つまり、新築は別として、1月前にならないと、部屋があくかどうかがわからない、ということもあります。
その場所にあるそのお部屋は、品物と違って一つだけのものですから、増産もできません。人気のある物件が市場に出回っているのはほんのわずかな期間。どうしてもタイミング勝負となります。
早くに動けばいいというものでもない、といわれるのもこういったことから。
多くの部屋が空く、という意味では2月位が一番のシーズンですが、時期にこだわらずよい部屋を待つなら、不動産屋さんに条件を伝えて頼んでおいたり、ひんぱんにネットを検索してめぼしいものがでたらその不動産屋を訪ねる…など、長期戦をとるのもテですね。
じっくり探せるなら、不動産を回る前にやっておきたいことがあります。
まず、条件の洗い出し。
何駅から徒歩何分で賃料は…という前に、何を優先させてどんな生活をしたいか、といったことから考えておくことも重要。
貴方のお部屋は、趣味のためにこもる部屋?人を呼ぶ部屋?それとも眠れればOK?
目指すライフスタイルの中から、譲れない条件、妥協ポイントも明確になってきます。
条件が決まってきたら、どの辺りに住みたいか当たりをつけて、実際に何度か足を運んで周辺環境を見たり、インターネット等で賃料の相場を調べておくことにも時間を割きたいものです。
なんとなくのイメージと、実際に歩いてみるのでは大違いということもあるもの。その辺りのコンビニやスーパーに行ってみるのもいいですね。
時期は未定だけれど引越そうかな…なんて計画があるのなら、そんな形で少しずつ情報収集を始めてみてはいかがでしょう?

