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あなたの家は大丈夫?放火犯に狙われる家・狙われない家

更新日:2009-07-31

column20090731.gif このところ、なんとなく放火が多い気がしませんか?

7月5日、大阪市のパチンコ店で起こった事件は、4人が死亡、19人が重軽傷を負う惨事になり、記憶に新しいところ。

また、ちょうど今日無職の男が容疑者として逮捕されましたが、杉並区などで相次いでいた連続放火の疑いがある火災も、なんとも不気味なものでした。


不況の時期には放火が多くなるといわれますが、そういうことなのでしょうか。

最近、アパートなどでも、放火が原因で起こる火災をよく耳にします。
こうなると、自分のところも放火されないか、心配になりますよね。

放火される家、されない家って、何か違いがあるものなのでしょうか?


これは、放火犯の心理から探ってみるとよさそうです。

放火犯の多くは、衝動的犯行。
道に燃えやすいものを見つけると、火をつけたくなってしまうのだとか。

逆に言えば、見るから「燃えにくそうな家」であれば、放火されることはあまりなさそうです。
どうみても燃えにくい上、実際に燃えない鉄筋コンクリート構造の建物などであれば、まず安心ですね。

そして、燃えやすいものを狙う放火犯にとって、出されているゴミなどは、絶好の放火ポイント
建物のすぐ脇にゴミが散乱している…なんてところは、放火防止の意味でもキレイにした方がいいんですね。


また、放火をしやすい「立地」もあるそうです。
入りやすく人目につきにくい、大通りから少し入った辺りの場所が危ないのだとか。

もしあなたの住まいが、放火しやすそうな条件にピッタリ!なら、ちょっと気をつけた方がいいかもしれません。


ちょうど、全国で火災報知機の設置も義務化されつつあります。
実はなかなか設置が進んでいないそうなので、まだついてないところは、大家さんをつついてみてもいいかもしれませんね。


ただこれも、つい先日28日の高松市のアパート火災のような、自殺を目的とした放火となると、また別の話。
集合住宅では、なんであれ巻き添えを食う可能性がありますから、困ってしまいますね。

やはりできれば、建物自体が燃えにくいに越したことはないようです。

基礎的な構造の耐火性などについて知りたい場合は、よかったら過去の記事、こちらをご参考にしてください。

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