LEDライトが安くなって登場!導入の注意ポイントは?
更新日:2009-10-09
以前にも当コラムでオススメしたLEDライト。
ここへきて、急激に価格が下がり、俄然おトクになりましたので、ご紹介です☆
価格低下のきっかけは、7月に発売されたシャープのLED電球。
なんと、これまでの8,000円前後から一気に半分の4,000円前後まで落とした価格設定で、衝撃のデビューを飾ったんです。
家庭用照明の世界では新参のシャープが、こうした製品を投入したことで、一歩先んじていた照明の老舗メーカーも、価格を下げざるを得なくなりました。
更には、LED照明は従来照明に比べ、大型の設備がなくてもできる、ということもあって、大小さまざまなメーカーが参入。(その気になれば自作できる?!なんてハナシも)
現在、LED市場は戦国時代に突入した様相です。
LEDは省エネかつ長寿命。
(LEDの特徴は、よかったら当コラムの以前の記事をご覧下さい)
こうなると、一般のご家庭でもぜひ取り入れたい価格ですよね。
ただ、現在はまだ、なんでも照明はLEDがよい、というわけでもないんです。
まず、LEDは電球型、蛍光灯型と様々なものが出ており、以前のソケットにそのまま入れられる形になっていますが、実は一つだけ大きな違いが。
それは、「重さ」。
一般的な白熱電球の重さは約30gですが、現在発売されているLED電球は、100~170g前後。
3倍以上の重さがあります。
特に複数電球を使う器具など、従来のものにそのまま使っても大丈夫かは、ちょっと気をつけて検討してみてください。
また、色の再現能力「演色性」という意味では、まだまだな部分もあるのが現在の廉価LED。
色が昼間と、かなり違って見えてしまったりします。
用途はちょっと考えて使う必要がありそう。
例えば、彩りを大切にしたい食卓などの照明としては、採用は少し早いのかも。
なんと、寿命4万時間というLED電球。
通常の使い方なら10年以上交換しなくて済む!というのはすばらしいメリットですが、逆に今買ったものとは10年以上のお付き合いになるということ。
従来の電球よりちょっとだけ、製品の検討にかける時間は、長めにとってもよさそうですよ。

