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もうすぐ冬がやってくる!住まいの結露対策

更新日:2009-11-05

column20091105.gif これからの時期、特に気になる不快な結露。
寒い地方ではなおさらですね。(はい、我が家でも、かなり大変です…)

この「結露」といえば、窓を思い浮かべる方が多いことと思いますが、それだけではありません。
収納で発生して、大事な品にカビが生えてしまったり、また、壁の内部に発生する見えない結露が、建物を傷めてしまったりと、困った結果を引き起こすことも。

構造によっては、壁や柱が結露しやすいものもあります。

特に鉄筋コンクリートは断熱性が高い分、結露に注意が必要です。私の友人の看護婦さんは、夜勤明けで帰ってきたら結露で入り口が凍って開かなかったという、悲しい体験があるそうです…
(あ、ブレインマンションの場合は、結露防止にはかなり気を使っておりますが)

空気中に含まれる湿気が、冷やされることで、水に戻ってしまう「結露」という現象。
主な対策としては、空気中の湿度を少なくすること、空気と結露するものとの温度差をできるだけなくすことの2つのルートがあります。


空気中の湿度を抑えることについては、ちょっとイヤだな…と感じる方も多いでしょう。
確かに風邪を予防したり、お肌やのどを守る意味でも、加湿は大切。でも、やはり必要以上に加湿しないよう調整する、という姿勢が必要です。

対策は、下記のようなキーワードでチェックしてみるとよいでしょう。

<加湿器>使いすぎに注意!
<自然換気>定期的に窓を開けて自然換気!
<暖房器具>燃焼系の暖房器具は、水蒸気がでるので注意。
<湿度計>ちょうどいい湿度かどうか、チェック
<洗濯物>できるだけ室内に干さない
<換気扇>空気の循環を。24時間換気の設備があれば、とめないで。
<除湿機、除湿剤>必要に応じてこれも使用


温度差への対策には、家の中での空気の流れを確保すること、そして家自体の断熱性の問題があります。
大掛かりな設備の変更は賃貸では難しいですが、最近いいグッズも出ていますので下記のような方法を検討してみてはいかがでしょう?

<窓断熱シート>窓に貼って空気層を作り断熱性アップ
<家具の置き方>壁から離して設置することで、暖かい空気が流れる
<窓ガラス>断熱ガラスなどに変える(大家さんに要相談)

個人的には、窓断熱シートを昨年貼ってみたところ、なかなかの効果!
お部屋も暖かくなって、快適になりましたので、オススメしときます。

その他、結露防止スプレーで結露を目立たなくしてしまう、といった方法もあります。

どうしても出てしまう結露は、できるだけこまめに拭くことが必要ですが、ぞうきんだけでなく水滴ワイパーなど便利な専用のグッズがありますから、そちらを使ってみるのもよいかも。

結露からくるカビは、前回とりあげたアレルギーとも、大きな関連があるそうです。

小さな努力で大分違いますから、ぜひ気をつけて、快適な冬を迎えてくださいね。

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