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賃貸でもペットと住みたい!お部屋探しのポイント

更新日:2009-11-13

column20091113.gif ペットが欲しいと思っても、昔はとにかくNG!だった賃貸マンション・アパート。

確かに、鳴き声・ニオイが他の入居者の迷惑になること、床や壁が傷つくこと…といった困った部分がありますから、大家さんたちも簡単にはOKを出せないのです。

それでも、最近は、大分数も増えてきました。
大手の不動産ポータルサイトなどでは専門のコーナーも設けられるようになってきています。

まだまだ足りない、という方もいるでしょうが、様々なアンケートでも、かなりニーズがありますから、ペット可物件は、これからも増えていきそう。

では、ペットと住みたい!と考える方は、どんなことをポイントに賃貸物件を選べばいいのでしょうか?


○できれば積極的にペット対応の物件を
まず、内緒で飼うのはとにかくやめましょう。契約違反で退居しなくてはならなくなる危険はもちろん、「原状回復費」が跳ね上がる可能性も。
何より、のびのび生活できないペットが、かわいそう…。

ペットにまつわるトラブルは、物件側に仕組みや設備が整っていれば軽減できることも多いものです。
ペット可物件の中でも、換気設備や床に配慮された積極的な「ペット対応」物件なら、一番安心ですね。ただしその分、賃料や諸経費が割高になってしまうことは覚悟が必要ですが。

避けたいのは、空室対策として古い物件をペット可にした結果、全く仕組みも考えられていない、といったところ。
特に、動物嫌いな人とペットを飼う人が、入り交じって生活する形になるようだと、双方が悲劇。やむを得ず条件の悪い物件を選ぶ場合も、せめて多少なりとルールが整備されているところを選びたいものです。


○遮音性は大切!
いくらしつけをしても、大きな声が出る種類の動物が、鳴かずに過ごすのは難しいもの。また、大して声を出さないハムスターなどでも、回し車をまわす音など、意外にうるさかったりするようです。
いつ隣人に怒られるのではないかと、びくびく暮らすのはいやですね。集合住宅なら、構造を確かめること(鉄筋コンクリートがベスト!)、壁を叩いてみることなどで、ぜひ遮音性の高い物件を選んでください。


○自分のペットの種類にあわせて選ぶ
一口にペット、といっても大きな幅がありますね。種類にあわせ、ポイントも変わります。

<犬>
いわゆるペット対応物件でも、受け入れられる種類・大きさはそれぞれ。規定をよく確認してみてください。
大型犬になると、やはり集合住宅では少々苦しいケースが多いので、戸建住宅も視野に入れて探す方がよいでしょう。
散歩のコースや、遊べる公園の有無など、周辺環境にも注意を払いたいものです。

<猫>
ペット可物件でも犬はOKで猫はダメ、というケースがかなりあるようですので注意してください。(犬と猫、両方を飼ったことのある経験上、少しフシギです…)
家の中を動き回るものですから、外に出てしまわないこと、上下スペースを利用した運動場づくりができることなど、暮らしを想定して間取りに注意するとよいでしょう。あ、爪とぎ場所のしつけは、ぜひしっかりと!

<その他>
まずは契約書のペット飼育規約の確認してください。「ペット不可」とある場合でも、小動物・爬虫類・魚類などなら、相談次第でOKが出る場合もあります。いずれにしても、内緒で飼うのは契約違反になりますので、管理会社・大家さんに相談を。


最後に、これからペット君たちとの同居を考えている方に、一つお願いしたいのは、ペットを飼うことの責任はしっかりと感じて欲しいということです。

特にシングルで飼う方は、ちゃんとそのコの最後まで、一人で世話ができるかなど、しっかりと考えてみてくださいね。
また、集合住宅で飼うのは向かない種類というのも、どうしてもあります。

ぜひ、そうした判断を慎重にした上で、人も動物も幸せになれるような、ステキな賃貸物件を見つけてください!


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