けっこうあります!家賃補助制度のあるまち
更新日:2010-03-19
皆様は、「市営住宅」とか、「町営住宅」といったものではない普通の賃貸、いわゆる「民間賃貸住宅」でも、いろんな自治体で賃貸住宅の家賃補助制度があること、ご存知でしょうか?
目的は、高齢者や生涯者、経済的に苦しい人への福祉的なものと、自治体の人口増加対策など。
なかなか、自治体ごと、知恵が絞られたものが多いようです。
人口増加が目的になっているものは、主に、若いファミリー世帯や新婚カップルがターゲット。
このブレインライフを見ている皆様の中にも、対象になる方が多くいらっしゃるのでは?
過疎地域が多いのかと思いきや、それだけではありません。
中心市街地でも、いわゆるドーナツ化現象で、住人が少なくなってしまったために、人口を呼び戻そうと補助を出しているケースもけっこうあります。
人には事欠かない気がする大都会、新宿区などでもこうした家賃補助政策が実施されているのは、興味深い事実ですね。
新宿では、一人暮らしさんに向けた制度もあるようですよ。
もしかしたら、あなたの近くの自治体でもやっているかも!
家賃の補助だけでなく、子供の医療費や保育所などの制度は、意外に自治体による差が大きいものです。
自分の住んでいる町と、お隣の市とでは生活費もゼンゼン違う!なんてことも、けっこうあるみたいですよ。
住む町を決めるのには、案外そんなとことも参考にしてみるといいかも知れませんね。
ちなみに、少子化の問題が深刻化したのは、出生率が急激に下がった1989年といわれています。
20年も前からずーっと、問題だといわれ続けているんですね。
そんな中、高い出生率で全国的で有名になった長野県の下條村などは、若いファミリー向けの村営住宅といった、住まい環境の整備に力を入れています。
民間賃貸住宅の補助にしても、公営住宅にしても、実は少子化対策としてかなり有効かもしれない、ファミリーで向け賃貸住宅の制度整備。
ぜひ、期待したいものですね。

