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知っておきたい!賃貸住宅の入居者向け保険のこと

更新日:2010-04-09

column20100409.gif 賃貸住宅に入居するときに、保険に入るように勧められることって、多いですよね。
また、入居の条件として、火災保険は強制加入というというところもあります。

でも、保険のことって、普段あまりきちんと知る機会がないので、なかなか難しく感じたりします。
勧められるまま入っておくべきなのか、迷ってしまうこともあるのでは?

保険は種類や内容をちょっと知っておくと、何処までが必要か、判断しやすくなるもの。
賃貸住宅に既に入居されている方も、自分が入っている保険について、知っておくといいですよ。

下記、保険の種類として、代表的なものを挙げてみます。

●火災保険・家財保険
通常保険の対象となる人が借用する住宅が火災・落雷・爆発事故等にあってしまった時に、家具等などの家財に生じた損害を補償する保険です。
これはイメージしやすいですね。
下記の借家人賠償責任保険とセットで提供されることが殆どです。

●借家人賠償責任保険
上記の保険とセットになっていますが、実はこちらがメインと考えてよい保険です。
例えば、自分の部屋から誤って火事になってしまった場合を考えてみてください。
実は、普通は隣家まで類焼させてしまった場合も、「失火法」により賠償の責任はないのですが、賃貸の場合、大家さんに対して建物を燃やしてしまった賠償責任が残ります
自分の家財なら、大した額のものはないし、自己責任で…ともいえますが、こちらの賠償額は、普通の人では払えないぐらい大変な額になってしまうかもしれませんよね。
そこで、この保険は強く勧められたり、必須とされていたりすることが多いのです。

●個人賠償責任保険
故意や過失で人に損害を与えてしまった時の、賠償責任を補償してくれる保険です。
賃貸住宅の場合では、例えば水漏れして下の階の人の家財を台無しにしてしまう…といったことがありますが、こんなときにたのもしいのがこの保険。
ちなみに、「子供が投げたボールが通行人にあたってケガをさせた」といったことの補償にも使えます。
ただし職務に関わる事故や、車両に関わる事故、借りたものや、ケンカをして壊したものなどは、この保険では補償されませんのでご注意を。

●地震保険
通常の火災・家財保険では、『地震・噴火・津波を原因とする火災、損壊・埋没・流失』といった大規模災害による損害は補償されません。
そんなときにも補償をと考えるのなら、入る必要があるのが地震保険。
家の構造や補償額などによって保険金額が変わりますから、状況や要望に合わせて選択してみてください。

多くの場合、上記のような保険がセットになって、各社特徴のある商品が出されています。
管理会社等で勧められるものに入る方が多いと思いますが、もし自分で選ぶときは、内容の参考にしてくださいね。

総合すると、どうやら自分のためにも、借家人賠償責任保険は、最低限入っておく方がよさそう。

余裕があるなら、個人賠償責任保険も入っておいた方が安心。
賠償関係は、自分のものと違って額がわからないので、できればケチらない方がいいですね。

管理サイドに勧められて入った保険でも、担当者がちょっとルーズだったりすると、期限切れのままになってしまうケースもあるみたいです。

こんなとき、ミスして火事を起こしてしまったりしたら大変!

入居が長い方も、ぜひたまには保険の確認してみてくださいね。

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