残暑きびしい日本を冷やそう!扇風機の上手な使い方
更新日:2010-08-23
熱中症をはじめ、体の具合を悪くされる方も多いのでは。(熱中症予防についてはこちらの記事をどうぞ。)
しかも長期予報によればこの暑さ、まだしばらく続きそう。
ほとほと嫌になったとお嘆きの貴方に、ぜひ一度見直していただきたいすぐれものをとりあげます。
それは、「扇風機」。
お安い上に、とっても省エネという、庶民の味方ですね。
この扇風機、直接風に当たって涼むのももちろんよいのですが、長時間あたるのは良くないもの。
下記のようなひと工夫を加えて、もっと効率よく使ってみませんか?
<外の温度があまり高くないとき>
夕方など、家の中は暑くても、外に出るとけっこう涼しいってことがありますよね。
そんなときは、とにかく扇風機で外気を家の中に入れてしまいましょう。
家の中で対面する窓やドアなどで、風の通り道を作り、それに沿って扇風機を置くことで風が入ります。
この場合、特に窓際で回すと効果的なようです。内側のみならず、いっそ窓の外に置いちゃう、なんてテもあるようですよ。
ちなみに、こうした使い方なら、遠くまで風が届く「サーキュレーター」を使うとなおよいでしょう。
<クーラーと一緒に使う>
クーラーを一台で使うより、扇風機と併用することで、より省エネになるのは、もやは常識といってもいいかもしれませんね。
ほどよい風が涼しいほか、冷機をかき混ぜることで、ムラなく部屋全体を冷やすことができます。
人に向けて風を送るより、壁に向けて風を送ることで、部屋全体の空気を対流し、体に優しく効率よく使用する、なんてテもありますよ。
<エアコンなしで涼しくしたいとき>
扇風機の手前に凍らせたペットボトルなどの氷をおき、その後ろから風を送ると、かなり涼しくなります。
また、扇風機に向かって霧吹きスプレーで水を吹きかけると、「気化熱」で熱が奪われて涼しい風になる、といった方法も。
シンプルなものだけに、実は使い方に様々工夫しがいがありそうな、この電化製品。
最近では、かなり高級な「次世代扇風機」も話題を呼んでいるのだとか。
本当に自然の風のような「そよ風」を発生させてくれるものや、「羽」がないという革命的な形状のものなど、なかなか各社力が入っていますよ。
ちょっと研究してみるのも、面白いのでは?


