防災週間にチェックしておきたい!備えのいろいろ
更新日:2011-08-20
皆様ご存知の通り、9月1日は防災の日。
この9月1日を含む1週間、今年は8月30日(火)から9月5日(月)が、防災週間となります。
せっかくですから、災害について考える時間を設けてはいかがでしょう。
一口に防災対策といっても、単に備蓄や非常用持ち出し袋を準備するだけではありません。
賃貸住宅にいると、そういえば避難場所知らない…なんてことも起こりがちです。
防災週間は、せっかくのよい機会。
緊急時は必要となるけれど、なんとなく確認しないままでいる情報を、この際ざっと確認しておきましょう。
●ハザードマップを見ておこう
まずは、こちらの国土交通省ハザードマップポータルサイトから、ご自分の自治体のハザードマップを確認してみては。
どんな災害が起こりやすいか、避難場所はどこか、消火栓などの場所も示されていると思います。
●避難訓練に参加しよう
できる限り、地域の避難訓練などにも参加してみるのは大切なことですね。
避難所の場所はもちろん、災害時の自治体や自治会での動きや、地域のつながりも確認できます。
AEDや担架など、個人で備えておくのが難しいものも、自治会などで置いてあることがありますので、そういったことを知っておくよい機会になるでしょう。
●連絡方法を確認しよう
いざという時覚えておきたいのが、災害用伝言ダイヤル。番号は「171」です。
かければ基本的にはガイダンスが流れるので、ちゃんと使えると思いますが、一応書いておきますと、
伝言を話す人…171+1+自宅電話番号で、伝言を残せます。
伝言を聞く人…171+2+自宅電話番号で、伝言が聞けます。
この他、意外にツイッターやフェイスブック、スカイプなどのインターネットは繋がるそうですので、家族でIDなどを共有しておくといいでしょう。
また、「もし電車が止まったときは、こうしよう」といった基本的な動きも、話し合っておきたいですね。
●家の中の危険箇所を見ておこう
家具の固定や上に重たいものを乗せている場所など、家の中の危ない箇所はチェックし、対策を。
現実的に、パソコンなど、壊れたら悲しいものが壊れないようにするといった対策も、考えておきたいものです。
また、賃貸住宅なら、家自体の耐震性がどうにも信頼できないときは、引っ越すのがいちばんかもしれませんね。
大丈夫な物件選びには、よかったら以前の記事もご参考にして下さい。
●非常用の備蓄や持ち出し品のチェックを!
昔はよく言われた「非常持ち出し袋」ですが、本当の非常時に持ち出せるものかどうかはかなりナゾの面があります。
消防庁のホームページにあった持ち出し品は下記の通り…
印かん、現金、救急箱、貯金通帳、懐中電灯、ライター、缶切り、ロウソク、
ナイフ、衣類、手袋、ほ乳びん、インスタントラーメン、毛布、ラジオ、
食品、ヘルメット、防災ずきん、電池、水
でしたが、むしろ「最低」のラインをご自分で精査して判断した方がいいでしょう。
電気や水道が止まった家の中での暮らしを想定した備蓄は、やっておくに越したことはなさそうです。
特に気になる地震に向け、しっかり準備される方は、こちらのサイトなどが詳しくてよいのではないでしょうか。
>>> 地震情報サイト JIS

